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知っておきたいお役立ち情報
前のめり姿勢に注意
デスクワークで疲れにくい姿勢
デスクワークをしていて「何となく身体が重い」「肩や腰が辛い」と感じることはありませんか。その原因の一つは、就業中の姿勢かもしれません。業務に集中するあまり前のめりになっていたり、背中が丸まっていたりして、姿勢が崩れたままデスクワークを続けていると、身体に負荷がかかりやすくなります。
また、派遣先で仕事をしているときの姿勢は、意外と見られているものです。姿勢が悪いせいで、あまり良い印象を持たれていないケースもあるかもしれません。この機会に自分の姿勢を見直してみませんか。
こんな姿勢には要注意
・前のめりになっている
気付くと画面に顔を近付け過ぎていませんか。前のめりの姿勢が続くと肩こりや猫背、腰痛につながることがあります。この状態では首や肩に負担が集中してしまうため、疲れや不調が慢性化しかねません。
・肩が前に出ている
左右の肩が本来の位置より内側に入り込んでいる「巻き肩」にも注意が必要です。力を抜いて立ったときに肩が前に出ていると感じる人は、巻き肩になっている可能性があります。画面をのぞき込む姿勢が長く続くと、肩が前に出やすくなります。肩こりの原因になるほか、胸が開きにくくなるため、呼吸が浅く感じられることもあります。
・座り過ぎ
デスクワークでは、長時間座りっぱなしになりがちです。ある調査によると、日本人の平均座位時間は7時間にものぼるそうです。長い時間座り続けていると、腰に負荷をかけるだけでなく、健康にも様々な影響を及ぼすことが指摘されています。
疲れにくい姿勢の4つのポイント
(1)椅子に深く座る
背もたれに軽く身体を預け、椅子に深く座りましょう。浅く座ると、背中や腰に負担がかかってしまいます。ただし、背もたれに寄りかかりすぎると姿勢が崩れやすくなるため、「背もたれに軽く身体を預ける」くらいを意識しましょう。
(2)あごを引く
あごが前に出ると背中が丸まり、首や肩に負担がかかります。頭の上から糸で引っ張られているイメージで軽くあごを引き、頭が身体の真上にくるよう意識しましょう。
(3)足の裏を床に付ける
足の裏全体を床に付けると姿勢が安定し、体重が足にも分散されるため、背中や腰への負荷を軽減できます。足が床にしっかりつかない場合は、椅子の高さを調整してください。
(4)「座りっぱなし」に注意する
長時間同じ姿勢でいることを防ぐため、1時間に1度を目安に立ち上がることを意識しましょう。可能であれば、休憩やお手洗い等で席を立つときに、軽く肩を回したり、身体を伸ばしたりする等、少しだけ身体を動かしてみるのがおすすめです。
「気付いたら直す」を習慣に
デスクワークに集中するあまり姿勢が崩れてしまうのは誰にでもあることですが、気付いたときに少し意識して姿勢を整えるだけでも、身体への負担や周囲の人に与える印象を変えていくことができます。気付いたときに姿勢を整え、すっきりとした居ずまいでデスクワークに臨んでみませんか。
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