情報セキュリティ基本方針

2005年7月15日 制定
2019年5月7日 改定
WDB株式会社
代表取締役社長 中野 敏光

WDB株式会社(以下「当社」という。)は、当社が保有する全ての情報および情報システム(以下「情報資産」という。)のセキュリティを確保することが、人材サービス企業としての社会的責任であり、皆様から信頼される企業であり続けるために必要かつ重要な企業活動であると認識しています。
この社会的責任を果たし、情報資産のセキュリティをより確実なものにするために、当社では次の通り「情報セキュリティ基本方針」(以下「本方針」という。)を定めています。当社の役員および従業員は、本方針に則り、情報資産の適正な取扱いに努めてまいります。

1. 情報資産の保護

当社は、個人情報を含む全ての情報資産の機密性、完全性および可用性を確実にするために、組織的、技術的に適切な対策を講じます。

2. 法令等の遵守

当社は、情報セキュリティに関する法令・規則等を遵守します。

3. 教育、研修の実施

当社は、当社の役員および従業員が情報資産の重要性を十分に認識するよう、情報セキュリティマニュアルを定め、必要な教育・研修を定期的に実施します。

4. 継続的な改善

当社は、本方針および関連する社内規則ならびに管理体制の評価と見直しを定期的に行い、情報セキュリティの継続的な改善を図ります。