適性保証試験とは

適性保証試験とは

責任を持って最適なお仕事を提案するために、専任の講師が適性を評価します

WDBには、皆さんに最適なお仕事を提案すると同時に、皆さんの能力を派遣先に対して保証する責任があります。そのため、WDBから就業する全ての方に選考を兼ねた「適性保証試験」を受けていただき、あなたの適性が業務に合致するかを正確に把握した上でお仕事を提案します。
試験では、知識や技術、各自の素質等、登録情報だけではわからない一人一人の適性を、専任講師が細かい点まで客観的に評価します。
適性保証試験は、全国の拠点で随時開催しており、所要時間は約3時間です。予約については、本登録後、個別にご案内します。
※適性保証試験は、当社の採用基準に照らし合わせて実施します。試験の結果、もしくは希望条件・経歴によっては、お仕事のご紹介ができない場合がございます。あらかじめご了承ください。

受講するメリット

定型の入力内容だけをもとに、最適なお仕事の提案はできません。そのため、適性保証試験を必須としています。 多くのスタッフを見てきた専任の講師が、あなたの潜在的な能力や得意不得意をきちんと見極め、あなたの適性により合ったお仕事の提案を行います。

適性保証試験の流れ

適性保証試験の所要時間は約3時間です。2日前までに自宅で事前テスト(約1時間)に解答してください。

予約について

予約
本登録完了後、doconicoでご案内します。

前日までにすること(約1時間)

事前テストの実施
適性保証試験の前日までにビジネスマナー等のWebテストに解答します。

当日にすること(約3時間)

1.来社
開始時間の10分から15分前にお越しください。担当者の指示に従って適性保証試験の準備をします。
2.オリエンテーション(約20分)
担当講師が試験の流れについて説明します。
3.ビジネスマナー研修(約50分)
基本的なビジネスマナーについて学びます。グループディスカッションも行います。
4.実技・筆記テスト(約90分)
実技試験・筆記テストを受けます。
5.経験・能力の確認(約15分)
担当講師が実務経験や学生時代の実験等の経験について、個別にスキルの確認を行います。