よくある質問
健康診断の予約について
- 協会けんぽの生活習慣病予防健診を予約したら、事業所単位で申し込んでくださいと言われました。どうしたら良いですか。
- WDBでは、事業所単位での取扱いは行っていません。お手数ですが、WDBでは予約・申し込みから受診、支払いまで個人で行っている旨を担当者に伝えてください。
- 協会けんぽ提携機関に「生活習慣病予防健診の一般健診」を予約した際、予約は早くても来年になると言われました。11月30日の受診期限に間に合いません。どうしたら良いですか。
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以下のいずれかの方法を選択してください。
【選択肢1】 期限の11月30日までに受診可能な他の提携機関を探して受診する。
【選択肢2】 どうしてもその健診実施機関での受診を希望する場合は、協会けんぽでの「生活習慣病予防健診の一般健診」を断念する。その上で各健診実施機関が定める健診コースの中で、35歳以上の必須検査項目(11項目)を満たすものを受診する。
※WDBの補助額の上限(税込5,282円)を超えた費用は自己負担となります。
- 健診実施機関に予約をしたら、11月30日以降なら受診可能と言われました。期日を過ぎての受診は、費用申請の対象外になってしまいますか。
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受診可能な健診実施機関が他にない場合は、11月30日以降でも、予約を取って受診してください。その際は、12月31日までに受診結果の入力と費用申請を行う必要があるため、健診結果を12月31日までに送付可能かを確認してください。
12月31日までに結果が届かない場合は、担当CAと「kenshin@wdb.com」にメールでご連絡ください。
- 「生活習慣病予防健診の一般健診」を受診する際、健診キット等の送付先を聞かれました。どうしたら良いですか。
- 問診表・検査キット・健診結果は、WDBではなく自宅へ送付する旨を健診機関へ伝えてください。送付先がWDBの場合、WDBからご自宅へ転送することになるため、健診日までに必要なものがお手元に届かない場合があります。そのため、送付先は必ずご自宅を指定してください。
- 協会けんぽ 「生活習慣病予防健診」を予約しようとしたら、協会けんぽ加入者本人であることを確認するために、WDBから対象者リストを送付するよう、健診実施機関から依頼されました。どうしたら良いですか。
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以下のPDFを印刷し、必要事項を記入の上、健診実施機関へ提出してください。
WDBで対象者は確認できていますが、個人情報が掲載されたリストを開示・提出することはできないため、WDBの書式を作成しました。お手数ですが、各自ご対応をお願いします。
<記入が必要な事項>
(1)自身の健康保険証の番号
(2)氏名(フリガナ)
(3)生年月日
(4)健診機関名
(5)健診予定日
※他の記入欄は空欄で構いません。
2023年(令和5年度)健診実施機関送信用 生活習慣病予防健診対象者一覧
- 協会けんぽの提携機関で健康診断の予約をしましたが、「生活習慣病予防健診の一般健診」ではないコースを受診してしまいました。どうしたら良いですか。
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Webサイトに「生活習慣病予防健診」のコースが掲載されていなかったため別のコースを予約した、予約担当者の案内ミスがあった、被保険者ご自身の勘違い等で、協会けんぽの提携機関で「生活習慣病予防健診の一般健診」ではないコースを受診してしまった場合も、必須検査項目11項目を満たしていれば、申請にあたって問題はありません。追加で尿酸・便潜血反応検査・胃部レントゲン検査(バリウム検査)の受診は不要です。
なお、その場合もWDBの補助上限額は5,282円(税込)です。上限を超えた分は自己負担となりますので注意してください。