よくある質問
賃金・労使協定について
- 給与明細はいつから確認できますか。
- 給与振込日の前日までに、「支給明細」で確認できるようになります。確認できるようになりましたら、メールでお知らせします。
- 給与明細はどこで確認できますか。
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「支給明細」からご確認ください。
支給明細書のPDFファイルを、スマートフォンやiPad、PC等に保存することもできます。
- 給与の週払い/前払いはできますか。
- できません。
- 支給明細の印刷方法を教えてください。
- 「支給明細」の「直近の支給明細」もしくは「支給明細一覧」の「支給明細書」からPDFファイルをダウンロードし、印刷してください。
- 資格取得手当はありますか。
- ありません。
- 住民税は給与から控除されますか。
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住民税(市区町村民税・都道府県民税)は原則、市区町村から送られる納付書で納付します。市区町村から納税通知が届きましたら、各自で手続きをお願いします。
※まれに、自治体の手続き処理により、給与からの控除となる市区町村もあります。給与からの控除となる場合は、税額決定通知書を送付します。
- 退職金制度はありますか。
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有期雇用派遣社員および無期雇用派遣社員(時給制)の方
退職金制度はありません。
※当社は、同一労働同一賃金の派遣適用より、賃金統計データ(一般的な労働者の平均賃金)に退職金分として6%上乗せした賃金を最低基準とし、その最低基準を下限とした賃金テーブルに基づき、時給を設定しています。
無期雇用派遣社員(月給制)の方
退職金規定に基づき、退職金を支払います。
- 時給は改定されますか。
- 時給の改定は、「勤務評価」「生産性評価」「顧客評価」により判断します。その結果、経験の蓄積、能力・生産性の向上が認められ、高い等級の職務遂行の能力があるとされた場合、時給が上がります。
- 労使協定の等級はどのように決まっているのですか。
- 派遣先からの派遣業務に対する要望と、「職務内容」「顧客からの評価」「勤続年数」「WDBからの評価」を総合的に考慮して決定しています。
- 賃金テーブルの職業安定業務統計の一般労働者の賃金に記載されている「能力・経験調整指数」は、就業年数と対応していますか。
- 「能力・経験調整指数」は、派遣業務で求められる業務の内容や難易度が、一般的な労働者の勤続何年目に相当するかの目安です。そのため、就業年数と対応するものではありません。
- 「等級通知」の「職種」はどのように決まっているのですか。
- 「等級通知」の「職種」は実際に行う業務に基づき、職業分類表に即して決定しています。詳細は「第4回改訂 厚生労働省編職業分類 職業分類表 改訂の経緯とその内容」をご確認ください。
- 労使協定の内容を確認したいです。どこに問い合わせたら良いですか。
- 担当ブランチにお問い合わせください。