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| WDBから派遣就業後、就業先から直接雇用されたH・Mさんの例 |
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| Q.大学ではどのような研究をされていましたか? |
| 人工透析装置や浄水器で使用されている、中空糸膜分離装置の研究を行っていました。目的としては、中空糸膜の素材・膜の配置・膜内外での分離対象物質の分布状況を総合的に判断し、膜分離効率の向上を目指すものです。実際の作業としては、計算機でのシミュレーションを行い、また並行して膜分離装置を実際に製作し、シミュレーションで得られた理論値の検証も行いました。 |
| Q.WDBに登録し、派遣就業するようになった経緯は? |
前に勤めていた会社を退社した後、色々専門職を対象としたセミナーに出向き、何社かと話を進めてみました。しかし、思ったほど具体的な話が聞けなかった事や、面談の内容等に興味をあまり感じませんでしたので、そこでは決めずに、他に仕事はないかとインターネット上で情報を探していました。化学関連でコンピューターの知識が活かせる仕事が、WDBで掲載されていたので、これはおもしろそうだと感じ応募しました。
その時、他にはそこまで特殊な分野の情報を扱っている派遣・セミナーは無かったように思います。あくまで自分の情報収集した範囲内での話ですが…。 |
| Q.派遣社員として働くことで、どのようなスキルや経験を得ることができましたか? |
| 派遣社員として得られたものとしては、純粋な達成感ですか。短期的な目標に向かって努力し、それを達成する。そして、その成果に対して評価があり、また次の目標がある。さらにその過程で、Oracleデータベースの設定や解析ソフトの使用法など、化学とはまったくかけ離れた多くの経験もできました。もし他の仕事を選んでいたら、短期間でこれほど色々な経験はできなかったのではないかと思います。 |
| Q.派遣社員から直接雇用契約社員へとステップアップされた経緯を教えてください。 |
もともと化学だけでなく、機械・電気系も好きな分野で、それらの仕事に首を突っ込んでいく間に、社内の色々な部分で役に立てることを認めてもらえたからですか?
契約社員になって特に大きく変わった事はありませんが、出張に縛りが無くなったので、客先やセミナー、学会に自由に行けるようになりました。 |
| Q.将来のビジョンを教えてください。 |
| 現在、バイオインフォマティクスの分野で研究を行っています。今後も現在と同様、実験とシミュレーションの中間で身を立てていければと、考えています。その為には、まだまだ吸収すべきことがたくさんあり、やりがいはあると感じています。 |
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派遣就業中に、就業先の業務内容や職場の雰囲気が自分に合うかどうかを見極められる。 |
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短時間の面談ではわからないような自分のスキルや性格について、派遣契約期間中に理解してもらえる。 |
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